綿から染めるのは京秋桜だけの特徴です。
ホーム>京秋桜の柿渋染め
京秋桜の発祥の地である京都・山城地方は柿の栽培に最適な環境が整っており、高品質の柿渋の産地としての歴史を持っています。 古来から日本の暮らしで幅広く活用されてきた柿渋は 戦後の石油化学製品の発展により影をひそめていましたが、21世紀を迎え、環境汚染が問題視されるようになり、人と自然に優しい天然素材として改めて見直されています。  柿渋には人の暮らしに役立つ様々な特性があり、21世紀の科学の解明により様々な分野での活用法 が期待されています。 京秋桜では天然素材・柿渋の特性を活かした人と自然に優しい21世紀の暮らしに役立つ製品作りを目指しています。

独自の技法

綿染め
ウールやシルクなどの素材に施す柿渋染は柿タンニンの特性であるタンパク質との結合により生じる繊維の硬化や染ムラにより難しいとされてきましたが、京秋桜では6年の試行錯誤を経て、繊維の風合いを損なわずに独自の技法で綿を染め上げる事に成功しました。 高分子タンニン(柿ポリフェノール)を多く含む京都・山城地方の上質の柿渋でていねいに柿渋染を施した綿を紡いだ糸から、京秋桜の製品は国内で製造されています。

柿渋の機能効果が持続

綿染めから糸
一般的に、柿しぶ商品は、織布を柿しぶで染めることにより作られています。京秋桜の織布は、糸の前の綿を柿しぶで染め、糸に紡いで織布を作っています。そのため、綿の繊維の中に柿しぶが染まっていますので、柿しぶの機能・効果が長く持続します。一般にお目にかかる他の柿渋染め製品との最大の違いはこの原材料の加工工程にあります。後染め製品では出せない本物の柿渋染めの色合いなのです。

工程

綿から染める工程
一般的に、柿しぶ商品は、織布を柿しぶで染めることにより作られています。京秋桜の織布は、糸の前の綿を柿しぶで染め、 糸に紡いで織布を作っています。そのため、綿の繊維の中に柿しぶが染まっていますので、柿しぶの機能・効果が長く持続します。一般にお目にかかる他の柿渋染め製品との最大の違いはこの原材料の加工工程にあります。後染め製品では出せない本物の柿渋染めの色合いなのです。

ホルムアルデヒド・ホルマリン等を無毒化

渋柿
柿タンニンに多種のイオンを共存させることにより還元作用がおこり、快適環境をつくります。現在広く人体に悪影響のある化学物質として問題視されているシックハウスの原因となるホルムアルデヒド・ホルマリン等を無毒化します。京秋桜のインテリア・ファブリック製品はこの還元作用に着目し、大気の無毒化を図ります。またアトピー・アレルギー体質など化学物質に敏感なかたの症状の緩和を目的とした企画商品考案しています。